インド チャンディガール 設計 ル・コルビュジェ 2007.1.30
分厚い外壁と屋根に囲まれて、重厚感のある建築となっている。
諸室部分は単調に繰り返されているが、
ファサードは日除けにて、きれいにデザインされている。
スロープ部分と吹抜部分は大胆で、柔らかい原色を使い、
コンクリートの殺風景さを緩和してくれている。
外に出ると、手のモニュメントが存在感をもって建っていて、
この場所がこの街の象徴的な広場にしたかったのが見てとれる。
裁判所だけあってか、裁判官らしい人もキラリと光っていて、
インドらしからぬ背筋がシャンとなる場所でした。
